142件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田区議会 2019-02-21 平成31年 第1回 定例会−02月21日-02号

羽田空港跡地第1ゾーン第一期事業に関しましては、平成22年10月に、羽田空港移転問題協議いわゆる三者協策定いたしました羽田空港跡地まちづくり推進計画や、平成27年7月に区が策定した羽田空港跡地第1ゾーン整備方針などの累次の計画に基づきつつ、新産業創造発信拠点を整備していくものです。

大田区議会 2018-12-07 平成30年 第4回 定例会−12月07日-03号

年からB滑走路を西向きに離陸することが原則として許可されないことが航空機に適用されてきた歴史議会も懸命に取り組んだ住民への騒音問題解消のための沖合展開歴史、2006年のD滑走路の埋め立て、再拡張事業環境影響評価書でできる限り経路を海上とすることの歴史、それらは全て大田区長大田議会大田区民が総力で空港沖合への移転航空機騒音問題の解消へつながるとの地元要望を受け、それに応えた運輸省羽田空港移転問題協議

大田区議会 2018-06-19 平成30年 6月  総務財政委員会-06月19日-01号

続きまして、59号、60号議案羽田空港跡地土地取得についてでありますが、戦後の強制立ち退き、航空機騒音、さまざまな歴史を踏まえ、平成22年羽田空港移転問題協議は、羽田空港跡地まちづくり推進計画において、跡地第1ゾーンについて、大田区が過去の経緯を踏まえて取得する方向検討することを示しました。  

大田区議会 2018-06-18 平成30年 6月  総務財政委員会-06月18日-01号

山浦 事業調整担当課長 今回取得する空港跡地の取り扱いについてでございますが、終戦後間もない時期のGHQの接収により、旧羽田三町の住民が48時間以内に強制退去を余儀なくされたという区の空港対策の原点というべき悲しい歴史や、航空機騒音などの過去の経緯を踏まえ、主に羽田空港移転問題協議中心に時間をかけて丁寧に進めてきたもので、平成22年10月の羽田空港跡地まちづくり推進計画にて、区が取得する方向

大田区議会 2018-06-14 平成30年 第2回 定例会−06月14日-01号

今日に至るまでには、主に羽田空港移転問題協議中心に時間をかけて丁寧に議論を進めており、平成22年10月には「羽田空港跡地まちづくり推進計画」が策定され、過去の経緯を踏まえ、区が跡地取得する方向が示されました。この間、我が国を取り巻く社会、経済状況は大きく変化し、羽田空港年間乗降客数が約8500万人に達するなど、24時間国際拠点空港としてのポテンシャルを発揮しております。

大田区議会 2018-05-25 平成30年 第1回 臨時会−05月25日-01号

平成22年には、国、東京都、大田区、品川区で構成される羽田空港移転問題協議において「羽田空港跡地まちづくり推進計画」が策定され、それまでに積み上げてきた議論を踏まえたうえで「第1ゾーンについては、主に大田区が過去の経緯を踏まえて取得する方向検討する」とされました。この間、具体的なまちづくり計画を進めるとともに、事業予定地取得につきまして、関係者間で協議を行ってまいりました。

大田区議会 2018-02-22 平成30年 第1回 定例会-02月22日-02号

跡地第1ゾーンの取得に関しましては、これまで何回かご説明申し上げているところでございますが、跡地については、昭和56年に当時の運輸省東京都、大田区、品川両区により、東京都が取得する方法と時期について、関係機関との調整を踏まえ別途協議する旨、確認されておりましたが、その後、平成22年10月に国土交通省東京都、地元区である大田品川の三者で構成された羽田空港移転問題協議により「羽田空港跡地まちづくり

大田区議会 2017-11-29 平成29年 第4回 定例会−11月29日-01号

その後、平成22年10月には国土交通省東京都、地元区である大田品川の三者によって構成された羽田空港移転問題協議により、「羽田空港跡地まちづくり推進計画」が策定され、それまで積み上げられてきた議論を踏まえ、「第1ゾーンについては、主に大田区が過去の経緯を踏まえて取得する方向検討する」とされたものでございます。

大田区議会 2017-10-16 平成29年 第3回 定例会−10月16日-04号

しかし、1988年(昭和63年)1月、第28回羽田空港移転問題協議において対策検討され、4月、運輸省京浜島対策基金を設立するとし、京浜島に与える障害の防止及び軽減に必要な措置を講ずることとなりました。大田区もその対応策具体化のため事務作業を行いました。この事業は、基金がゼロとなった2002年(平成14年)度まで続き、終了となっています。このような歴史京浜島にあるのです。  

大田区議会 2017-10-03 平成29年 9月  決算特別委員会−10月03日-01号

◎白鳥 空港まちづくり本部長 羽田空港跡地第1ゾーンは、平成22年10月に国土交通省東京都、大田区などで構成される羽田空港移転問題協議策定した「羽田空港跡地まちづくり推進計画」に基づき、区が過去の経緯を踏まえ、跡地事業にかかる国有地取得に向けて、手続を進めております。

大田区議会 2017-02-24 平成29年 第1回 定例会−02月24日-03号

羽田空港跡地土地利用につきましては、羽田空港移転問題協議でこれまで検討されたことが基本となっております。平成19年度にはゾーニングと機能配置を示した「羽田空港跡地利用基本計画」を策定、さらに、平成22年度の「羽田空港跡地まちづくり推進計画」では、「産業文化交流機能」の導入と「多目的広場」などの施設整備を柱とする土地利用を確認いたしました。

大田区議会 2016-11-29 平成28年 第4回 定例会−11月29日-01号

次に、羽田空港跡地第1ゾーン整備事業についてのご質問でございますが、跡地第1ゾーンは、平成22年10月に羽田空港移転問題協議策定した「羽田空港跡地まちづくり推進計画」において、大田区が過去の経緯を踏まえて取得する方向検討するとされております。昨年7月には、区が策定した「羽田空港跡地第1ゾーン整備方針」において、世界と地域をつなぐ「新産業創造発信拠点」を形成すると位置づけました。

大田区議会 2016-10-25 平成28年10月  羽田空港対策特別委員会−10月25日-01号

基本的には、三者協というのは羽田空港移転問題協議という形で、空港の今の移転にかかわる大きい課題について論議はしてきてございますけれども。今の空港の運用のほうに関しましては、国交省航空局中心となった今の航空政策の中で判断されていると考えております。 ◆奈須 委員 そうすると、この国交省と話している中でも、大臣と官邸が決めたことだからという発言が非常に気にかかるところなのですけれども。

大田区議会 2016-05-23 平成28年 第1回 臨時会−05月23日-01号

(1)空港跡地利用について @ 羽田空港跡地第1ゾーン整備方針等について  羽田空港沖合移転に伴い生じた空港跡地については、国、東京都、品川区及び本区で構成される羽田空港移転問題協議平成22年に策定した「羽田空港跡地まちづくり推進計画」をはじめとする空港跡地有効利用に向けた各種計画により取り組みが進められてきた。

大田区議会 2016-03-09 平成28年 3月  予算特別委員会-03月09日-01号

平成22年には、パブリックコメントを経まして、羽田空港移転問題協議によって、羽田空港跡地まちづくり推進計画策定され、第1ゾーンは、主に大田区が過去の経緯を踏まえて取得する方向検討するとされました。  戦前空港跡地に住まわれておりました皆様からは、これまで、一日も早い跡地まちづくり推進戦前にここに住んでいた歴史を顕彰する記念碑設置のご要望をいただいてございます。  

大田区議会 2016-01-19 平成28年 1月  羽田空港対策特別委員会−01月19日-01号

内容は、羽田空港沖合展開事業等により発生した跡地については、羽田空港移転問題協議にて、土地利用等について検討協議が行われてきた結果、平成22年10月に羽田空港跡地まちづくり推進計画策定され、第2ゾーンは国際線地区に隣接することを活かした交流ゾーンと位置づけられ、宿泊施設複合業務施設等導入を行うこととされてございます。  

大田区議会 2015-11-27 平成27年 第4回 定例会−11月27日-02号

この跡地範囲につきましては、昭和56年6月の羽田空港移転問題協議で、空港用地外、すなわち跡地となるおおよその想定範囲として約200ヘクタールが示されてございました。平成12年8月には、旧整備場地区有効活用と将来における状況変化可能性を勘案するとして、当面の跡地範囲と面積を約77ヘクタールとする提案がございました。